
関西日立物流サービス株式会社
兵庫営業所様
水平的に・日常的に・定期的に「伝える」ことの難しさ
年月をかけてでも定着できる方法を
-LQP導入を考えた経緯を教えてください
金治様:以前から社内のみでの教育には限界があると考えていました。当事業所の従業員は現在200名程度いますから、自分が受けてきた教育を全従業員に伝えていくとなれば、自分ひとりではとてもじゃありませんが追いつかないのが現実です。しかし事業所全体の底上げの必要性は感じていましたから、専門会社のプログラム、マニュアル、システムには興味がありましたね。
-LQP導入の決め手になったのはどんな部分ですか?
金治様:定期的に本人に考えさせるという点と、導入のしやすさですね。
社内施設での研修や商工会議所のセミナーへも参加させていますが、時間の制約があることと同じ人間を何度も行かせられない。そしてやはり一度きりしか聞かないので半年もすれば忘れてしまうんですよ。その点LQPは一方的に話や講義を聞く受身の形ではなく、業務の中で日常的に行うプログラムであるということが魅力でした。

-LQPを導入後、どんな変化がありましたか?
金治様:今回はリーダー、中堅クラスの社員を選抜しましたから基本的な業務はできている方ばかりなのですが、振る舞いや挨拶など"当たり前"にできているべき行動が、慣れによって疎かになっていることに気付いたという意見も多かったと思います。自らが直そうとする気持ちが生まれると、自然と部下にも伝えようとする意識が芽生える。そこが一番の変化ではないでしょうか。実際に行動として表れてくると「おっ」という感じで嬉しくなりますね。
-最後に、今後LQPに期待することを教えてください
金治様:"誰もが注意できる環境づくり"に一役買っていただきたいですね。
当たり前のことをやっている人が正しいということを誰もが認識し、班長・係長にかかわらず
指摘しあえる関係を構築する。人が入れ替わっても継承できる仕組みとしても利用したいと考えています。
-貴重なご意見ありがとうございました。
| ■商 号 | 関西日立物流サービス 株式会社 |
| ■創 業 | 昭和30年12月1日 |
| ■本社所在地 | 〒554-0012大阪市此花区西九条 1丁目11番13号 |
| ■代 表 者 | 代表取締役社長 降籏 興人 |
| ■資 本 金 | 2億円 |
| ■売 上 高 | 198億円(2010年3月期) |
| ■株 主 | 株式会社 日立物流(持株比率100%) |
| ■事業内容 | 自動車運送業 自動車運送取次事業 倉庫業 重量機器の運搬、据付及び解体に関する事業 物流センター内の流通加工 事務所・工場移転、個人引越 倉庫用荷役運搬機器、自動車及び事務用機器のリース 自動車及び同部品の割賦販売 諸建物の警備保全に関する業務 労働者派遣事業法に基づく一般労働派遣事業及び特定労働者派遣事業 前各号に関連付帯する一切の事業 |