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2年目社員の振り返りレポート
~ 私が一年で成長できたこと+新たな悩み ~

早いものでもう4月。
新卒採用をする企業では、受入に研修にと怒涛のお忙しさかと思います。
(同時に採用活動もなさっているご担当者様を思うと、本当に頭が上がりません……)

さて、この時期はどうしても新入社員のことで頭がいっぱいになりがちですが、忘れてはいけないのが、晴れて2年目となった昨年の新卒。

右も左もわからず入社して、何とか新社会人としての生活や業務に慣れた彼らが、この一年で成長した軌跡や、成長したからこそ出てきた悩みには、企業の人材育成のヒントがたくさん隠れています。

また今年の新入社員にとって、彼らは「最も近い未来の自分」として映るわけですから、教育担当や上司とは別の立ち位置で重要な役割を担っていると言えます。

筆者がそんな2年目社員だった時期は軽く二桁年前…ですが、今でも覚えているのが、1年後輩の中途社員の育成担当を任されたこと。

初めて後輩を持つ私に、当時の上司は、「鉄は熱いうちに打て!」と一言。

「(新卒がやる気になっている)初めが肝心」で、新人だから少しずつ業務分担をするのではなく、スピード感や仕事の良い面悪い面全てを体験させろ、「こんなものか」と感じさせるな、君に後輩の運命がかかっているぞ……! と。

当時は自分の業務で精一杯(そんな状態を見て先輩社員から、「パンパンマン」というあだ名をつけられたくらいでした)で、手を抜く暇などなかったこともあり、図らずも上記の状態にはなっていました。結果、後輩はみるみる力をつけ、1年後には自分を上回る仕事もとって来るまでに成長してくれました。

後で気がついたことですが、後輩がついたことは当時の自分を成長させる大きな要素だったと思います。

  • 目の前のスケジュールや作業をこなすのに精一杯の状態から、後輩に見せること・疑問に答える過程を通して、少しずつ俯瞰できるようになってきたこと
  • 後輩の手前、一つの失敗にクヨクヨ悩んで止まっていられないこと。いやでも次のアクションにつなげる必要性が出たこと(不思議なことに、自分より弱い?者がいるとしっかりせざるを得ないのか、人は意外とたやすく強くなる気がします)

そして何より

  • 「後輩に対して求めることは、上司先輩が自分に対して求めることだ」と気づき、少しずつですが視点を上げることができたこと

組織の人員構成や業務にもよりますが、もしチャンスがあるなら、ちょっと頼りないと思っても、思い切って2年目社員に新人を任せてみるのも一つかもしれませんね。

弊社では、2年目社員に向けて、昨年一年を振り返るアンケートを実施しました。次回から数回に分けてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

次回⇒そのまま大公開!「もうすぐ2年生」の今の悩み

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