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『育成トレーナーのひとり言』
その1「カワイゲ」

年度が新しくなったと思ったら、既に5月も後半・・・

当社のグループでは、毎年100名前後の新入社員を迎え入れます。
そして、2週間程度の「合宿型の入社研修」を実施します。
今年も4月中旬に新卒入社研修を終えました。
この期間に感じたことや学んだことをシリーズでお送りします。

新卒で入社した社員の「入社研修」を終えて、しみじみ思うのは「最近の若いコは、なんだか可愛くない」ということ。
(顔のことではありません。念のため。。。)

新入社員の研修を担当するようになって10年以上経ちますが、傾向として感じているのは、年々「カワイゲ」が無くなっているということ。
カワイゲの無い学生を選んで採用しているわけではありませんし、(むしろカワイゲのある学生を積極採用)100名もいるので、世の中の傾向も同じなのでは? と考えますが、皆様の会社の新入社員はどうですか?

「カワイゲ」あります?

ココで言う「カワイゲ」とは、会社に入ったときに、先輩社員や上司、お客様から可愛がられる(好かれる)コミュニケーションが取れること。例えば、

  • 朝、気持ちよく挨拶する
  • 社内で顔を合わせたときに自分から話しかける
  • 仕事を教えてもらったら『ありがとうございます』とお礼を言う
  • 先輩から呼ばれたら、返事をして小走りで近づいてくる etc…

以前は、「会社組織に新人として入った以上は、先輩たちに受け入れてもらわないといけない」という思いから、新人は自分から積極的に動いて「先輩たちに顔と名前を覚えてもらおう」というのが主流でしたが、このあたりが段々薄れているようです。

研修時も

  • 教えたら挨拶はするけど、最低限
  • 自分が困ったときしか話しかけてこない
  • 仕事を教えても「分かりました」のみでお礼は無し
  • 離れたところから呼んでも、「その場で待つ」「こっちを向くけど返事はしない」

    ひどいときは「すみませ~ん」とこちらを呼びつけようとする etc・・・そして、「悪気は一切無い」(困ったものだ・・・)

ここ数年の調査結果に「企業が学生に求める能力1位はコミュニケーション力」とあります。これも、企業側が新入社員に対して「可愛くない」と思った結果ではないか? と思えるのです。

親しい友人との会話や同期同士の会話は上手くコミュニケーションが取れているようですが、上司や先輩などいわゆる「目上の人」とは上手く話せない。緊張からか、日本語すらたどたどしくなっている人もいます。

目上の人とのコミュニケーションの取り方を「知らない」のが原因のようですが、本人が悪いというよりも「学ぶ機会が無かった」という気がしてなりません。

知らないことは教えていかねば! とは思うのですが、
これが難しい・・・「カワイゲ」を言葉で伝える・・・
どういえば伝わる?

「カワイゲ」を出せるための仕掛け・・・

ここにあります!

『育成トレーナーのひとり言』

その1:カワイゲ
その2:「ただ今よろしいですか?」という免罪符
その3:それって言い訳だよね
その4:「大きな声を出しましょう」とは言ったけど
その5:「主体的に働く」とは?
その6:えっ? 知らないの?
その7:それって意味ありますか?
その8:納期、守ってます?
その9:継続はチカラなり!?
その10:自己投資してます?
その11:「普通」に考える?
その12:「成長意欲」が向かう方向

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