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『育成トレーナーのひとり言』
その3「それって言い訳だよね」

新入社員研修シリーズの第3弾!

入社研修で気づいたこと・・・、というよりも入社前の「内定者」であったころから、気になっていたのが

『無意識の言い訳』

「私は悪くない」「僕のミスではない」けれど、状況が悪くて出来なかったんです。
というモノですね。

例えば、入社手続きのために必要な書類を「郵送で」「○日に必着で」送ってください。とお願いしたとき、必ず提出期限に遅れる人が出てきます。
こちらとしては、必要書類が揃わないと業務が進みませんから、当然督促します。

と、

「しばらく海外に行っていたのでメールを見ていませんでした」
「バイトが忙しくて間に合わないんです」

と、さも当然のように主張してくる人がいます。

イヤイヤ。。。あなたが海外に行く予定は把握していたから、それでも十分対応できるように発信してるけど?
バイトで忙しいのはあなただけじゃないけど?
と言いたくなるような返答です。(実際、言いました!これも大事な教育だし・・・)
20日間も何をしてたのやら??

こんなやり取りの中、最も「オヤ? オカシイナ?」と違和感があるのが、
期日に遅れていることに対して、全く悪びれないこと。「申し訳ありません」とは言えなくても「すみません」のひと言があってもいいんじゃないの???
言い訳にもならないことをさも当然の理由のように「~~なので無理だったんです。しかたないですよね?」って何!?(怒!)

コレ。原因は何だろう??と少し掘り下げて考えてみました。
原因のひとつとしては。。
『自分以外の人の気持ちや状況を推し量る力が無い』のでは?
推測する力。。。言い換えるなら「想像力」

ちょっと話は逸れますが、
「マンガ」をよく読む年代ってご存知ですか?

私の中では、マンガ=子供が読むもの=大人になったらだんだん読まなくなるもの。
となんとなく認識していましたが、今、マンガの主な読者は30代以上の方なのだそう。
(そういえば、電車の中で「少年ジャ○プ」を読んでいるのはオジサンばかりのような・・・)

何が言いたいかというと。

現代の若者は究極の「受け身」体質なのではないか?ということです。

マンガでも小説でも、「自分から読み込むもの」で、文字から映像や音を想像したり、絵+文字から色や光、動きを想像したりしますが、
(小説やマンガが原作の映画などを見ると、自分の想像と違ってガッカリしたり・・・)

今は
映像+音の情報が入ってきてしまう!想像することなしに、面白いもの(退屈しないもの)で溢れているんですね・・・

結果、「自分からいろいろ想像して。ああかな?こうかな?」と考える楽しみを持ち合わせていないようです。

ちょっと飛躍しすぎたかもしれませんが、無関係ではないハズ!

この「想像力」は仕事をする上で、ものすごく大切です!
一緒に仕事をする人がどんなこと考えているか?
自分のこの行動によって、状況はどう変わるのか?
自分が犯したミスによって、誰がどのように困るのか?など

自分から、仕事相手や環境に興味を持って「知ろう」とする努力や「知りたい」と思う気持ちをトレーニングすることが絶対必要!

今年の新入社員研修ではココをメインに実施しました!
3週間でどこまで改善できたかは分かりませんが、みんなの活躍をココロからお祈りしています。

想像力を鍛える 「コミュニケーション研修」は⇒⇒ 「コミュニケーション研修」
『育成トレーナーのひとり言』

その1:カワイゲ
その2:「ただ今よろしいですか?」という免罪符
その3:それって言い訳だよね
その4:「大きな声を出しましょう」とは言ったけど
その5:「主体的に働く」とは?
その6:えっ? 知らないの?
その7:それって意味ありますか?
その8:納期、守ってます?
その9:継続はチカラなり!?
その10:自己投資してます?
その11:「普通」に考える?
その12:「成長意欲」が向かう方向

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