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『育成トレーナーのひとり言』その12「『成長意欲』が向かう方向」

『育成トレーナーのひとり言』その12「『成長意欲』が向かう方向」

新卒の内定式が終わり、入社までの準備を進めながらも、
採用担当者にとっては、「内定辞退者が出ませんように…」と、やきもき?ビクビク?と、気持ちの落ち着かない時期です。

世の中的には「冬のボーナス」が話題に上る頃でしょうか? ニュース番組でも「ボーナス」の平均額がいくら・・・昨年よりも○%アップとかダウンとか、ボーナスの使い道が「貯金」だらけだと、景気が悪く将来への不安を感じている人が多いとか・・・

ボーナスをいただく前から、「今年は何に使おうか?」と浮き足立っている私にとって、「余計なお世話」と思いつつも気になってしまうニュースです。

ボーナス=賞与 といえば、所属している会社の業績はもちろんのコト、個人の成果や貢献度、評価が金額に反映されます。現場の上司が「査定」をする時期でもあり、会社によっては社員との面談をされるでしょう。
そんな「面談」でありそうな会話から、今回は
『会社の成長と個人の成長』について考えてみました。

個人の成長を望み、仕事を通して自らも成長したい社員は、業務への意欲も高く、成果にこだわって、努力を重ねることができる、戦力として期待できる社員であることが多いです。

が、しかし。

全体の目的・目標は脇において、自分の成長やスキルアップに余念がない社員は考え物です。「自分の担当の業務においてはしっかり成果を出せました。が、会社全体(担当部署全体)では成果が出ていません。が、それは私の責任ではありません」という態度では、会社で重要なポジションに就くことはできませんし、結果的に個人の成長にもストップがかかるでしょう。

会社組織は、全体の仕組みの中で売上、利益を得ています。得た利益があってこそ社員個人の給与や賞与が支払われるのですから、
「会社全体の目的・目標を達成しようとするプロセスの中で個人が成長する」コトが重要であって、「個々人のそれぞれの目標達成の足し算が会社全体の目標達成にはつながらない」ということを、早い段階で社員に理解してもらう必要があります。

『育成トレーナーのひとり言』その12「『成長意欲』が向かう方向」

社員の退職理由に「この仕事(会社)は自分には向いていない」というものがありますが、
「個人」にフォーカスして、向き不向きを考えてしまうと、どの会社のどの仕事も「向いていることと向いていないこと」があるはずです。
その結果、どの仕事(会社)に就いても、数年後には「向いていない」となるでしょう。

会社全体の「共通の目的・目標に向かって、全社員がチカラを合わせるとき、そこに会社の成長があり、そのプロセスでこそ個人が成長する」を入社前の今の時期から学んでおくことが、入社後の研修の礎となり、定着率・生産性の向上に寄与できるものと考えます。

■ 「内定者のマインド向上」の研修をご用意しています
http://www.ca-m.co.jp/training/training/business_skill/team_building/

『育成トレーナーのひとり言』

その1:カワイゲ
その2:「ただ今よろしいですか?」という免罪符
その3:それって言い訳だよね
その4:「大きな声を出しましょう」とは言ったけど
その5:「主体的に働く」とは?
その6:えっ? 知らないの?
その7:それって意味ありますか?
その8:納期、守ってます?
その9:継続はチカラなり!?
その10:自己投資してます?
その11:「普通」に考える?
その12:「成長意欲」が向かう方向

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