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新・雇用戦略No.8 ~早期離職の裏側~

近年、多くの企業にとって大きな課題となっているのが労働者の定着率低下である。新卒入社社員のうち、中学卒で7割、高校卒で5割、大学卒で3割が3年以内に辞める、いわゆる「7・5・3」現象がよく知られているが、若者を中心に「採用した労働者が定着しない」問題は産業によらず常態化している。

離職理由のうち最も高いものは「給与に不満」であるが、離職前に転職を考えた直接の理由としては「仕事の内容」が最も高くなっており、必ずしも待遇面での不満が離職の根本原因ではないことがわかる。

「仕 事の内容」の内訳としては「やりたい仕事が出来ない」「仕事の責任が重すぎる」「仕事の量が多すぎる」が上げられているが、より相関性の高い回答としては 「職場の人間関係が良好ではない」「相談できる上司・同僚がいない」「ヒトを育てる雰囲気がない」もある。さらに職場への適応感が高い労働者は離職率が低 いという調査結果も出ている。

早期離職を防止するためには、仕事の満足度や帰属意識を高めるための施策に加え、コミュニケーションの活性化と人を育てる雰囲気の醸成がキーポイントとなる。

評価制度の整備やキャリアデザインの明示、職業訓練の実施など、実施すべき対策は数多く残されている。

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