研修の目的と当日の様子

2016年12月上旬、新潟県の農業機械の販売・製造会社様で「管理職者研修」を実施し、30名に受講いただきました。

【研修実施レポート】12/10(火)農業機会の販売・製造会社様「リーダー育成研修」

こちらの企業様は、
・現在の管理職、次期管理職者がどうしてもプレイヤー寄りのマインドと手法になっており、自部門のことを考えることは出来るが会社全体の成長と利益、売上を考えることができていない。
・管理のスキルを学ばないで管理職になった人たちばかりなため、プレイングマネージャーから脱することができず、気がつくと自分で動いている人が多い。
という課題をお持ちでした。

そこで今回は、「プレイヤーとしてではなく、管理職・マネージャーとしての考え方、スキルを習得し、会社全体の利益を生むために求められている役割を全うする」ための研修を実施いたしました。

注力した点として、下記が挙げられます。
・常に首尾一貫お伝えした「○○会社(自社)の管理者として」という点であり、ここに常に視座を置き議論を展開していただきました。
・一番力点を置いた点は、「○○会社(自社)の管理者像」をチームメンバーで作成することです。この曖昧模糊としたものを言語化すること。なぜかと言えば、ここが今後の管理者の行動の源泉となるからであり、「自分がどうありたいか?」ここを明確にさえすれば、あとは動き出す資質を持った方々でした。

皆様から出てきたキーワードとして、「ブレない軸」「人材育成(技能伝承)」「風通しの良いコミュニケーション」などがありました。この点は今できていないというよりは、未来の自社を見据えた時に、更に良くなるために必要、というニュアンスであったため、こういった“未来から着想できる点”から、参加者の皆様が今後の当企業様の未来を支えることは間違いないと確信しています。

受講者の声

  • 一般論のみならず”○○会社(自社)の管理職として”を前提とした内容での講習に大変勉強になりました。特に自分の考え方を伝える→伝わる手伝いは、部下へも習得してもらいたい事であり、スキルUPに役立てていきたいと思います。
  • いつもの研修は、知っている事や当たり前の事を言われるのであまり心に響かないですが今回は講師の方がとても分かりやすく簡潔に話してくれたのでとても良かったです。
  • 部下から信頼される管理職としての、やらなければいけないことを実践していきたいと思います。

実施スケジュール

研修テーマ
※オリエンテーション
  1. 管理職の心(あり方)
  2. 管理職の技(技術)・ 管理職の体(知識)
  3. 総合演習
  4. 管理職としての自分を言語化する
  5. まとめ

【研修実施レポート】12/10(火)農業機会の販売・製造会社様「リーダー育成研修」講師写真

講師 :広居 朋也

講師より
今回の参加者の皆様は、会社に対する想いも非常に強く、自分ごととして仕事を捉えている様子が随所に感じられました。この必要なマインドがしっかりされているので、あとはスキルが追いつけば、優秀な管理者になられることは間違いないと感じております。

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