2017年6月下旬、リチウムイオン電池の製造業会社様にて「コミュニケーション研修」を実施し、8名の方々にご参加いただきました。

当企業様は、リーダー層に対して、下記の課題をお持ちでした。
・班長・班長代理に社交性がない。
・理屈では「人を育てないといけない」と分っており伝えてもいるが、なかなか部下とコミュニケーションがとれない。

そこで今回は、管理職層を対象に、「部下を好きになることとその必要性理解」「部下も色々な人がいる中で、部下の目の動きや表情を察知して、コミュニケーションをとれるようになること」を目的にした「コミュニケーション研修」を実施いたしました。

これまでリーダーシップやコミュニケーションの研修実施が少なかったという背景もあり、研修そのものの理解や効果をお伝えいたしました。

また職場ごとの環境や、参加者が個々に経験が異なることも想定し、ワークの解説も丁寧に進めました。活発な意見や話し合いの中で多くの気づきがあったかと見受けられますが、継続トレーニングを通じて、今後の実践につながればと思います。

参加者の皆様においては日常忙しい業務にあって自身や仕事振りを見つめ直す機会も少ないかと推察され、今回の研修がその点についても良かったとの感想もあり、実施された効果は高かったと思われます。

今後は、研修中の意見交換でもありましたが、組織として自社ならではの人材像の確立や育成ニーズ・指導方針等をより明確にしながら、育成風土を高めていかれることを期待申し上げます。

受講者の声

  • 管理者としての考え方、コミュニケーションの取り方など参考になりました。
  • 間違ったコミュニケーションの取り方をしていた部分があったので良かった。
  • マンガ教材を用いることで、普段の自分の態度が周囲に及ぼす影響(良い面も悪い面も含め)を客観的に見ることができて、改善点が明確になった。
  • マンガを介在させることで、グループでの意見交換が活発になり、違った意見を聞くこができて良かった。

実施スケジュール

※オリエンテーション
  1. 役割認識醸成「監督とコーチ」
  2. 社員間コミュニケーション「人と仕事をするということ」
  3. まとめ

講師写真

講師 : 田上 和徳 氏

講師より
私の基本コンセプトである「楽しみながら、自分で答えを出しながら学んでいただく」が実現できたと思います。1日4時間の短い時間ではありましたが、参加者の皆様の今後のリーダーシップやコミュニケーションにお役に立てたようで安心いたしました。

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