2017年11月下旬、茨城の大手物流業様にて「2年目社員対象 コミュニケーション研修」を実施し、9名の方々にご参加いただきました。

今回の企業様は、2年目社員研修を実施する背景に
・構造改革による人財減少により、業務に追われコア人財にかける教育が不足しており、若手の早期育成が必要。
という状況に置かれておりました。

そこで今回は、(どの部署でも必要なコア人材育成の土台となる)自らの考えを的確に伝える手法・相手を納得させる考え方と伝え方の習得をするための「コミュニケーション研修」を実施いたしました。

導入として、 “周囲と良い関係性を築くことが何故必要か”を考えていただいた後、「組織とは上下左右の人間関係で成り立っている」ことを説明し、周囲と信頼関係を築くことが必要性であることに、深い納得度を持っていただきました。

その上で、信頼関係を築く具体的要素として、報・連・相、ストローク、傾聴、伝え方、のそれぞれのスキルについて、業務内でよく起きるシチュエーション設定でのワークを取り入れ、体感することで学んだスキルを職場で使えるようトレーニングをしました。

結果、若干の個人差はあったものの研修内容もしっかりご理解いただき、参加者それぞれが気づきを持っていただけたと感じています。

実際に休憩時間などにも積極的に質問に来ていただける方もおり、今回の内容を単なる研修で終わらせるのではなく、現場でいかに実践をするかを念頭に入れてインプットいただいたことが伝わってまいりました。

ただし、今回学んでいただいたことは現場で活用しなければ意味がなく、活用すれば様々な壁にぶつかり、研修の受講前の状態に戻ってしまうことも考えられます。

研修後の「継続トレーニング」も取り入れながら、職場での実践につなげていただけることを願っております。

受講者の声

  • 今回学んだ傾聴・ストローク等、今後使ってみたい。
  • とても分りやすく、明日からでも実践出来る内容を教えてくれてありがとうございました。
  • 自分だけでは気付けない部分も気付く事ができた。
  • もっとゆっくり話してみたいです。本当に聴いて良かったです。また機会がありましたらよろしくお願いします。

実施スケジュール

※オリエンテーション

  1. 報・連・相
  2. ストローク
  3. 傾聴のスキル
  4. 伝えるスキル
  5. まとめ

講師写真

講師 :相田 吉雄

講師より
今回のコミュニケーションの内容はすべての仕事のベースになる考え方ですので、是非上司の方も含めて「共通認識」になるように情報共有(できれば同じ内容を受講頂く)などしていただければ全体の底上げに効果的かと思います。

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