2018年2月上旬、山梨県の内装用機能金具業様にて「リーダー層対象 リーダーフォローアップ研修」を実施し、17名の方々にご参加いただきました。

当企業様は、昨年6月に研修を受講していただいており全体的に改善が見られるものの、一部時間の経過と共に改善が見られない方もおり、「自ら動く事」ができていない、という課題をお持ちでした。
(昨年6月の研修レポートはこちら:http://www.ca-m.co.jp/topics/20170614/

そこで今回は、6月に実施の研修内容を踏まえ、8ヶ月間の振り返りと役割認識再確認、率先垂範にテーマを絞り「リーダー層対象 リーダーフォローアップ研修」を実施いたしました。

今回は、8カ月振りの研修ということで、前回の内容の振り返りに重点を置き、進行いたしました。

前回の研修では、リーダーシップとは「率先垂範である」と自分から行動することを強調しておりましたが、今回のフォロー研修までの活動を振り返ると3パターンに分かれておりました。

①行動し、成果もある程度出ている人
②当初は実践したが継続が不十分で、結果的に成果が出ていない人
③行動もしておらず、当然成果も出ていない人
②③の人の現在抱えている悩みも、結局は一回目の研修内容を実践することで解決できる内容がほとんどであり、改めて実践の大切さを感じました。

研修前の打ち合わせにおいても、「自分から上司に報告・連絡・相談を行わない」「自分から提案をしない」などの課題を共有いただいたことも有り、研修の冒頭から「自分から率先垂範しているか?」「知っていることと出来ていることは違う」など強くお伝えし、あたらめて自分たちの課題を認識していただきました。

また、問題解決の演習でも他責(上司や環境のせい)ではなく、自責(自分に何ができるか)で考えることが問題解決の鍵であることを実感いただきました。

今回の研修で改めて行動変容されることを期待致します。

受講者の声

  • 最初は堅い研修かなと思いましたが、面白く良いものだと感じました。講師の方の説明も分かり易く、参加して良かったです。
  • 自身のモチベーション維持に悩んでおり、考えの整理の仕方が分かりトライしてみようと思います。
  • 考え方の基本や方式に沿って改善していく事の大切さを学びました。

実施スケジュール

※オリエンテーション

  1. 成果を継続的にあげるために必要なこと:
     ・成果を継続的に出し続けるためにはG-PDCAサイクルを回すこと 他
  2. 半年間の振り返り:
     ・上手くいったこと・いかなったことのその原因と解決策を考える 他
  3. 部下指導・育成スキル:
     ・ティーチングとコーチング
  4. アクションプラン
  5. まとめ

講師写真

講師 :相田 吉雄

講師より
研修で繰り返しお伝えしました習慣を変えることは最初は違和感があり、今までのやり方の方が抵抗感もなく、楽なのでともすれば、元のやり方に戻ってしまいがちになります。よって研修内容を周囲の人にも理解いただき、組織としてお取り組みいただけるような環境づくりのためにも研修内容を上司などに共有し、フォローしてあげられる状態を整えていただければと思います。

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