2018年5月下旬、茨城県の大手物流関連会社様にて「8年目社員対象 プレゼンテーション能力向上研修」を実施し、16名の方々にご参加いただきました。

今回の企業様は、自社独自での教育が停滞気味であり、研修も不足していることから人財活性化の起爆剤としたいというご要望をお持ちでした。

そこで今回は、一人ひとりが経営者意識を持ち、上司の指示を待たずとも、売上拡大・原価低減に向けて、自己満足ではなく、相手側に立った伝え方について理解する(伝わる伝え方)ができ、より業務効率を向上できる組織となるための「プレゼンテーション能力向上研修」を実施いたしました。

参加者の皆様の中には人前で話すことにあまり慣れておらず、少々抵抗感があった方も見受けられました。しかし、何度も「人前で話す」「声を出す」などワークを重ねるごとに、どんどん自分の抵抗感がなくなり積極的に研修に参加する姿勢に変わりました。

また、『 全体 』 を 『 部分の集合 』 に分解していくMECEやロジックツリーによる「話の組み立て」やPREP法を用いた「話し方」などを学んだ上で、伝えるワークを一つ一つ積み重ねながら行うことで、確実にスキルアップしている自分に気づき、「自信」にもつながったと思います。

実際、研修の中盤以降は、ワークなどでも単に「かたち通り」に行うのではなく、自分達で応用し、工夫しながら取り組み、実際の仕事現場などでも十分に活用できるイメージをお持ちになれたのではないかと思います。

研修の中でも参加者の皆様にはお伝えしましたが、何よりもプレゼンテーションスキルを向上させるための近道は「慣れること」つまり「場数を踏むこと」です。

プレゼンテーション能力を上げるためにも使う場を自分で作り出して、積極的に意識して使うようにしていただくことを期待いたします。

受講者の声

  • 自らの表情等もその場の雰囲気に影響してしまう事がわかった。プレゼン方法も学ぶ事が出来た。
  • とても良い研修でした。1日でだいぶレベルUPしたかと思います。
  • 自分で考えない視点が勉強になりました。
  • 客先だけでなく、チーム内でも活用したい。

実施スケジュール

※オリエンテーション

  1. わかりやすい説明とは
  2. 話の組み立てと論理的思考
  3. 話の伝え方と効果的表現法
  4. まとめ

講師写真

講師 :相田 吉雄

講師より
プレゼンターに必要なことは、自分目線ではなく相手目線に立ることです。そのためにも、自分の「印象のマネジメント」ができて初めて一人前であると言えます。「姿勢」「表情」「服装」「しぐさ」など、細かい点にも気を配り、好印象を与えられるようにしいきましょう。

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