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勤怠管理システム「T-REX」のビジネスモデル特許を出願

2010/08/13

<プレスリリース>

QRコードを使った勤怠管理システム「T-REX」のビジネスモデル特許を出願
~現場性を重視し、どの職場でも低コストで信頼性のある勤怠管理を実現~

 このたび特許庁にQRコードを使った勤怠管理システム「T-REX」に関するビジネスモデル特許を出願いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

                              記

■特許出願の目的
 キャリアアセットマネジは、人事労務管理またその周辺業務システム、社員育成事業を強みとしており、製造業・サービス業を中心とした企業の人材活用コンサルタントとして企業の生産性向上と人的資質向上、また新たな地域労働マーケットの創出に取り組んでまいりました。
 今回の勤怠管理システム「T-REX」の開発により、どのような職場においても「勤怠の管理」という人材管理の基礎情報の正確性・信頼性を高め、かつ低コストでの導入が可能です。

■開発の背景
 管理者や管理システムが存在しない(置くことができない)現場で労働者が働く場合には、勤怠管理は労働者の自己申告に頼らざるをえません。このような勤 怠管理では、勤怠状況をリアルタイムに把握・確認することが困難なため、勤怠状況を即時的に把握・集計できるシステム、また懸念されていた労働者による不 正申告や労働データの改ざんが行われないようなシステムが望まれておりました。
 尚、今までのGPSシステムによる管理では、位置情報の精度・利用者が制限されるという課題があり、また時刻認証システム、コード読み取り装置では設置・保守管理コストが高額になるという課題がありました。

■勤怠管理システム「T-REX」の概要
 本発明にかかる勤怠管理システム「T-REX」では、低コストで勤怠の現場性・即時性を担保し、打刻の信頼性を持たせるもので、就業場所が一定ではない イベント・引越し業、複数の派遣先企業を持つ人材サービス業、高齢者等の要介護者の自宅へ直接訪問する在宅介護サービス業などに多く使用されています。

■勤怠管理システム「T-REX」の特徴
 勤怠管理システム「T-REX」では、労働者が労働する現場にQRコードを読み取るための表示装置を設置し、労働者はそのQRコードを読み取ります。読み取られたQRコード情報は管理コンピュータからサーバに送られ、受信した労働者の識別子等の情報に基づいて労働者ごとに勤怠管理を実行します。
・現場に設置するQRコード表示装置の初期導入コストがゼロ
 →契約切れの携帯電話でも利用可能。
・QRコードを労働者の携帯電話で読み込むことで打刻可能。
 →就業先情報、労働者情報をデータベースで管理し、かつ時刻自動補正プログラムにより不正打刻を防止。

 本発明は技術特許ではなく、QRコード、インターネットサーバ、携帯電話の組み合わせで実現したビジネスモデル特許となります。電子機器を組み合わせる ことにより、管理者の負荷・コストをかけず、また不正打刻を防止し、勤怠の信頼性を高める勤怠管理システムとして展開してまいります。

 

 

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