どうすれば新入社員に社会人としての基礎を教えることができるのか?特に同期が少ない、年の近い先輩がいないなどといった環境では、若手社員の「職場でのコミュニケーション」に目が行き届かなかったり、フォローアップすることが難しくなります。新入社員の3人に1人が3年以内に会社を辞めると言われる現在、若手社員を定着させ、職場に帰属させるということは企業にとって大きな課題ではないでしょうか。
本トレーニングプログラムは、仕事の意味や組織の中での振る舞いを学び、企業との長期的な関係構築を促すことを目的としています。
■企業や組織には、共通する目標や価値があることへの理解を促す
■同僚に愛され、協働できる社員になるための考え方が身につく
■個人の労働に対する対価を超えた、会社全体の目標や価値への貢献の仕方を学び、身につける
CAMのトレーニングプログラムは、『理解』と『行動』の二つを軸としています。仕事で成果を上げるには、研修で理解した内容を現場での行動につなげることが重要です。研修をイベント的に終わらせることなく、継続的トレーニングと検証を繰り返すことで行動の定着を促進します。
4月の研修効果を持続させるために3ヶ月スパンで必要行動項目チェッ>ク表、資質向上テキスト、フィードバックシートを実施して定着させます。さらに10月にフォローアップ研修を行い、また3ヶ月スパンでトレーニングを続けることで行動変化を定着させます。

研修後に行う「必要行動項目チェック表」のデータを分析。初回と比べ、全体の数値が上昇している。自己チェック、担当者チェックとも上昇しているが、特に担当者チェックの数値がより大きく上昇していること、自己チェックとのギャップが少なくなっていることから、企業担当者からみても組織が求める行動・振る舞いを受講者ができるようになっていることが分かる。
※キャリアアセットマネジ(株):2011年10月集合研修実施データから抜粋

本プログラム受講者に、終了後の感想を5段階評価(1低~5高)していただいた。
各項目一定以上の評価を得たが、特に有益度と満足度において非常に高い評価を得ている。
受講者コメント
■実際自分が行ってきたことが、自分の成長を止めていると認識し、今後のスキルアップにつながると思う。
■マンガを使ったテキストだったので、文書だけでなく、ビジュアルのイメージが具体的に浮かんだので、とても分かりやすかった。
■頭の中ではわかっているつもりではあるが、あまり考えていなかった。人への態度を考える良い機会となった。

若手社員が職場で愛され、頼りにされる社員になるために必要な“振る舞い”とは。本書は、会社や組織で生きていく方法を知りたい人に向けて、「職場で生き抜く力」=「愛される」ための方法論を展開・提案しています。

認知科学の知見にもとづき開発された教材です。
■視覚に訴え、実感のわく学習が可能です
■活字のみのテキストと比べ、取り組みやすい
■ナラティブアプローチにより、状況を正確に判断したり、持っている知識を実践に合せて使う力を養います
■マンガだからこその「気づき」がたくさんあります