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育成のPDCAサイクルでダイバーシティマネジメントを実現する
第4回 現場で日常的にトレーニングする仕組みをつくる

『集合研修で教えられたことは、現場で日常的に実践されているでしょうか』

この問いかけに、自信を持っていえすイエスと言える研修担当者は少ないように思います。おおかたが「分からない、おそらくできていないのでは…」といったところでしょうか。

多くの場合、「決められたテーマを教える」ことをゴールにしているため、受講者が現場において「研修で学んだことをどのように活かすのか」までは、研修講師や研修会社ではフォローしていません。人事部でも不十分なケースが多いでしょう。

また、現場の上司の中には、研修テーマは理解していても、「研修で教わっているのだから、できるだろう」くらいの認識でしかない場合も見られます。そして、本人は、「学びを具体的に実践するとは、何をどうすればよいかがわからない」という状態。
その結果、経営者は「やっぱり人は育たないから最初から優秀な人材を採用するしかない」と考えてしまうのです。

トレーニングの仕組みと運用

研修で学んだことを現場で実践できるようにするためには、「現場で日常的にトレーニングする仕組み」をつくることです。

  • 教育プランを策定し、必要な教育を受講(P)
  • 現場で実践を積み重ね(D)
  • その結果を数値検証し(C)
  • 改善点を明確にした上で次の実践へつなげる(A)

―この繰り返しにより、確実に身に着けていくことが大切です。

ポイントは、Off-JTでの研修は「P」だということです。ここの意識を変えなければなりません。「D」の一部ではありますが、思い切って研修を「P」に位置付けることで、現場での実践を中心に置いたPDCAが回るのです。(図表2)

実際、当社では、教育効果を持続させる仕掛けを組み込んだ「集合トレーニング」と、学習内容を日常の行動へ定着させる「継続トレーニング」としての「LQプログラム」によって、上記を実現させています。

次回は、これらPDCAを回して現場でトレーニング効果を出すための、集合トレーニング(P)の考え方についてお伝えします。

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