研修の目的と当日の様子

2015年7月、愛知県で「仕事で損をしない人になるための行動四原則研修」を実施、社内応募の16名が受講されました。

【研修実施レポート】大手化学製品メーカー様「仕事で損をしない人になるための行動四原則研修」

「行動四原則」とは、「大きな声で」「きびきび行動」「自分から挨拶」「明るい笑顔」という社内の風土改善のための基本行動です。
これらの行動ができている人が揃っている組織は活性化され、礼儀が定着します。社内の風通しがよくなり、ストレスフリーが実現します。

礼儀が定着していない職場は、

  1. 風土劣化
  2. 効率悪化
  3. マインド低下
  4. 評判悪化
  5. 関係悪化

といった弊害があらわれ、そこに働く人々にストレスが蔓延します。
一人ひとりのES(従業員満足)は低下し、組織の協調性は成立しなくなります。

今回の研修では、

  1. 「礼儀正しい」とはどういうことか考察し、基本的な立居振舞いを身につける
  2. 挨拶実技のチーム審査を行ない、「あるべき姿」とその実現法を体感する
  3. 「行動四原則」継続実践のための各自の行動指針作成

を主眼とし、討議と実技練習をくりかえし行ないました。

もともと今回の企業様では全社的な精神的支柱であるクレド(ウェイ)が明文化されており、「行動四原則を実践することでクレドをより深く理解し、創業者の心意気を体現する」ということも大きなポイントでありました。

いわゆる「ビジネスマナー研修」は世の中にたくさん存在します。これらはマナーに関する注意点と実技のおさらいには有効です。しかしマインドの構築、応用のあり方、組織風土の改善といったところまではなかなか踏み込めないのが実情です。

この「行動四原則研修」では基本行動を身につける方策を知るだけでなく、基本行動の改善がいかに職場にとって、組織にとって有用かということを実感していただくことができます。そして行動改善が他人事ではなく、わがこととして捉えられるようになります。

【研修実施レポート】大手化学製品メーカー様「仕事で損をしない人になるための行動四原則研修」

返事の練習、お辞儀の練習、発音の練習、笑顔の練習、歩き方の練習などごくごく基本的な「見た目の美しさ」を磨くための練習を徹底して行ない、審査形式で評価することで一日という短い時間でしたが明らかに受講者のみなさんの立居振舞いが向上しました。最初は全体におとなしくて声も小さく、動きもシャープでないのが気になりましたが、閉講時にはどの方も当初の5割増しくらいに明るくきびきび動くことができるようになられました。

また討議を重ねるうちに発言の内容のピントが合うようになり、意識の変化、思考力の変化も顕著に感じられました。そして今回の企業様からのご要望であった「クレドに落とし込み、クレド推進のための行動と発想を共有する」という所期の目標も達成できました。

職場風土の改良による業務効率化、ストレスフリー推進によるES向上、社内外のコミュニケーションの質的向上をお考えの企業様にはぜひこの「行動四原則研修」をお勧め致します。延べ100社を超える企業様からご好評をいただいている「よくわかる」「すぐできる」「必ず役に立つ」研修です。

受講者の声

  • 社内の常識、世間の非常識を客観的に考えられた。
  • 人として常識を知れた。
  • 部下に対しての指導はネガティブな言動よりもポジティブに進める努力をする様に心掛けようと再認識しました。

講師:長谷川 孝幸 氏

これまでに400社以上の企業と官公庁・公的機関で、延べ23,000名を超える受講者の行動改善・業務改善のサポートを実施。

わかりやすいシンプルな講義、単刀直入な語り口で受講者に好評、企業からも「明らかに業務の進め方が変わる研修」としてリピートオーダーが多い。

受講者自身の悩みを解消し、受講者自身がよろこびを感じられる研修を企図。
自らの失敗体験も成功体験もさらけ出し、すぐに役に立つ改善のヒントを提供している。

長谷川孝幸講師による研修レポート

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